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テレビタックル 宮沢孝幸准教授vs荒井裕国副病院長 武漢肺炎バトル

テレビ朝日系「ビートたけしのテレビタックル」で京大の宮沢孝幸准教授と東京医科歯科大学病院の荒井裕国副病院長がについて対処方法について厚い激論が交わされた。
京大の宮沢孝幸准教授の「感染対策をしながら普通の生活をするべき」という意見に対し東京医科歯科大学病院の荒井裕国副病院長は、「それは受け入れにくい」と反論。

結論から言えば、事実のみを追いかけるとは、京大の宮沢孝幸准教授の対応が正しい。


PCR検査の嘘、死亡者数の嘘


そもそもPCR検査での感染がわかるのか?
答えは、NO。

PCR検査は、ピンポイントでを特定できない検査である。

PCRは微量な検体/サンプル(血液、組織、細菌、ウイルス等)であっても目的の微生物や遺伝子配列が存在しているかを調べることができる検査です。
PCR検査で陽性というのは、(血液、組織、細菌、ウイルス等)が存在する野がわかる検査でが存在するか調べるには不向きな検査です。
そもそもPCR検査の発明者がそういっています。そしてその発明者はが流行し始めた時に謎の死を遂げています。

メディアは、を煽り視聴率を稼ぐ。
医療系は、その利権を、さらに大陸系の外国は世界をパニックにおとしいれ国力を落とすといったそれぞれの利益のためにあおりまくります。

そして、は、合併症などによってのみ死亡することが確認されています。
つまり、だけでは死亡しないということが暗に確認されているということです。

不思議なことに日本では、交通事故で無くなってもPCR検査で引っかかっていればそれはでなくなった人数に加えられます。
そうカウントするように厚労省から通達が出ています。

は変異するたび感染力が強くなり症状が軽くなる



の目的は自分たちの反映です。
は、基本的に移動できません。
だから、感染して移動させてもらいながら繁殖していきます。

ところが移動させてくれるターゲットを殺してしまっては繁殖に支障が出てしまいます。
だから、変異するたびに感染力は上がるけど症状は軽くなっていくのが一般的です(例外は存在する)

株は、ものすごく猛威を振るっています。
感染力が上がったからですね。でも死亡者はというと激減してきています。

つまり、現在日本では2類にされていますけど、実際の感染者数や症状、死亡者数などから見ると5類でも十分。
実際のところそのものもインフルエンザの死亡者数の100分の1でした。オミクロン株はの死亡者数の1%強ぐらいとなっています。


既存マスメディアの嘘


前述のように世界的にの猛威は沈静化され、無視されてもいいぐらいまでに静まりました。
イギリスでは10万人の感染者がでていても、もう対策はしないことを発表しました。
40万人のフランスでもイギリスを追いかけるように対策不要を発表しました。
つまり、世界的には終わりを告げようとしています。

ところが既存メディアや利権者たちは、骨まですしゃぶりつくす勢い。
ビートたけしのテレビタックルでは、2者の討論を行わせることで新型コロナウィルの脅威をあおります。

ところが今まで言うことを効いてメディアの思惑通りの発言をしてきた「専門家」(なぜ准教授や歯医者の先生が専門家なんだ?)の中でもこれ以上は自身の立場が悪くなると気が付いた専門家が出てきました。
(もちろん、もともと真実を発信してきた方もいらっしゃいます)そこで今回のテレビタックルのような激論になったというのが真相でしょう。

「激論」だけでも視聴率とれそうですしね。どうあれテレビ朝日の目的は達成できたということでホクホクではないでしょうか?

すでに既存メディアのリストラが始まっていますけどねw

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