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DV疾患の構造と対策? – マニュアル.xyz の方法

メンタル

DV疾患の構造と対策?

最近、DVとかが増えてますけどいろいろ分析、考察してみたものを書き残してみたいと思います。

DVは疾患?

DVを起こしてしまうのは、やはり精神疾患だと思うんですね。

精神疾患である以上直すことは可能ではないかと思うんですよ。

DVを起こす原因は様々ですが、その中のひとつとして「半島系DV疾患」(実際はちゃんとしたものがあるかもしれませんがあくまでも私個人が観察、分析したものですのでそこのところお間違いなく)

半島系DV疾患

”身内以外は敵”
   ↓
   ・他人を認めない(とりあえず否定)
    →意見の押し付け

   ・相手の欠点、ミスを見つけて(意図的に探す)攻撃
    →親切に見える
     →しつこい親切の場合、その目的は→他人を認めない

   ・人を見下す(高飛車な態度、行動)
    「~させられている」
    「~してやっている」

   ・自己肯定(違いを認めない)
    →話を打ち切ろうとする–+ 
    →話をそらす      +–和解・問題解決に至らず。
    →話を聞かない     + 人を理解できない。
    →虚偽で誤魔化す   –+
    →責任転嫁

   ・自己保身
    身内に対しては何があっても味方でいるという強い思い込みから(甘え)
    どんな方法でも何をしてもいいという思考から
    「攻撃、裏切り、盗み、虚言」
   ↓
   相手を貶めて自身のプライドや立場を維持する
   ↓
   ・成長できない、思考が幼稚になる、協調性の欠落
   ・信頼を失う → 孤立

※感染
 ・親から受け継ぐ
 ・幼少期の環境
  言葉で攻撃する人の中で育つ=精神的DV(半島系)
  力で攻撃する人の中で育つ=DV
 
※治療STEP
 自覚を促す → 診療内科も有効だが対応医は少ない
        診療方針:全肯定からラポールを築く
   ↓
 自己改革を行う → セラピストも有効
          (本人の自覚がない場合、悪化の可能性大)

・物理的DVの場合は、わり箸を持たせて殴りそうになったらそのわり箸をわってもらうんだって。
・精神的DVは、発散方法を教えてあげるのがいいかも。人のいないところで大声だすとか、安全対策万全にして物を破壊させるとか。

まとめ

精神的なDVにしろ物理的なDVにしろ治療方法は、あるとおもうですよね。
問題は、本人の自覚なんです。本人の自覚がなければ治療等は無理というのも事実だと思います。
DV被害にあっていて、相手にその自覚がないのなら、離れてしまうのが正解だと思うんですね。

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